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2ケ月に一度「山城自動車教習所」を借り切って運転技能研修を行っています。
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2026年3月22日に行った運転技能研修をご紹介します。
本日は10名のドライバーが参加しました。山城自動車教習所R-ism Lab.の先生は浜田先生、吉田先生の2名です。
当社では、単に広い教習所内で運転を学ぶだけでなく、「交通教育センター R-ism Lab.(リズムラボ)」にご協力いただき独自のカリキュラムで訓練を行っています。
―辻本部長のお話―
安全を最優先とし、一人ひとりが事故を未然に防ぐ意識を徹底していくことが重要です。
近年は経験の浅い社員も増えており、内輪差の確認不足などによる事故が見受けられます。
今回の研修を通じて「必ず目で確認し、安全を確かめる」習慣を身につけ、安全意識の向上に努めて下さい。
―吉田先生のお話―
運転に慣れるほど確認が疎かになりがちですが、「発進時の周囲確認」「内輪差・大外振り」「バック時の後方確認」を改めて徹底することが重要です。
過信せず、ゆっくり確実に確認しながら運転し、危険の兆しに気づく意識を持ちましょう。
また、4月1日からの法改正に伴い、自転車を追い抜く際は1m以上の側方間隔を確保し、難しい場合は時速20〜30km程度まで減速するなど、安全への配慮が求められますので把握しておいてください。
今回の研修では、お客さまをお乗せしていることを前提に、急ハンドル・急ブレーキを避け、「減速してから回避する」など、安全第一の運転を意識するようにお願いします。
本日のスケジュール
9:00~9:15 オリエンテーション
9:15~10:45 運転技能1
10:45~11:30 運転技能2
11:30~12:30 昼休み
12:30~13:15 運転技能2
13:15~14:45 運転技能3
14:45~15:00 まとめ、感想文
研修開始前には、車両の振り出しについて先生から説明が行われました。
ハンドルを据え切りした際にどの部分が最も膨らむのかについて、実演を交えながら分かりやすく解説が行われました。
振り出しの説明後は、参加ドライバーが3つのチームに分かれ、同一コースを走行しました。
今回は一人ひとりが十分に走行できるよう、全チームが同じ1コースを繰り返し走る形式で実施しています。
コース内では、信号反応・狭路走行・スラローム・方向転換に取り組みました。
信号反応は切り替わりのタイミングがシビアで、反応の違いが分かりやすく表れていました。
また、狭路や方向転換はパイロン間隔が限られており、実践的で適度な難易度のある内容となっていました。
午後の研修は、午前中の内容を引き継いで行いました。
時間の経過とともに慣れから車両を動かすスピードが上がっているドライバーも見受けられましたが、本来は事故防止のためにも速度を抑えることが求められます。
そのため、適度に休憩を挟みながら、引き続き研修が進められていました。
―まとめー
研修の前半では慎重に運転していたものの、後半になるにつれて慣れや集中力の低下から、スピード感のある走行が見られる場面がありました。
運転には経験や知識が重要である一方、慣れが確認不足や判断の甘さにつながることもあります。だからこそ、常に初心を忘れず、一つひとつの確認を丁寧に行い、慎重な運転を心がけることが大切です。
最後に、感想文の記入をもって本日の研修は終了となりました。お疲れ様でした。